管理人 【底無しの洞窟】 冷たい空間に暗闇が広がる洞窟 洞窟と言っても地下に空洞は広がっており、その奥は悪魔や魔物たちの巣窟となっている 更に奥には厳重に錠をかけられた大きな扉がある 11/5^22:25[編集] [レスをする] [最新順][古い順] ルイン・ステラ・アスタル …さぁね。 知ったことじゃありませんから。 (ふてぶてしく鼻を鳴らしてそっぽを向き) (/今日はお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!) 11/6^01:49[編集] リヒト・グランツェル ふふ、良い子です。 あっでもちゃんと団長に報告して下さいね私の活躍ぅう、紳士である以前に評価第一ですからあ私〜。 (漸く素直な姿を見られれば何処か安堵したように頷き、一緒に立ち上がったと思えば再び楽しげな様子で語り出しながら相手を支え歩いていき) (/それではこれにて落ちますね。遅くまでお相手有難う御座いました!おやすみなさいませ。)↓ 11/6^01:47[編集] ルイン・ステラ・アスタル …勝手にすればいい…いずれ後悔しても遅いんだから…。 ただ…、一応…今は、感謝しておきます…。 (野良猫呼ばわりには眉を寄せるも、伸ばされた腕には諦めたように抵抗見せず、小さく感謝を述べて目をそらし) (/了解しました。では、私も次で落ちますね!) 11/6^01:36[編集] リヒト・グランツェル 思ったより強情ですねえ。まるで目の前の何もかもに牙を剥き出しにして威嚇する野良猫ちゃんみたいです…、はは、野良猫ちゃん。ピッタリかもしれないですね、ははは。子猫ちゃんでも良いかも知れない。 …と失礼、ついいつもの癖で自分の世界に浸ってしまいました。施しなどと考えなくてもよろしいのですよ。貴女は私の上司で、私は貴女の部下なのですから。“利用してやる”程度で大丈夫かと。立てます? (先程からの態度からまるで野良猫と相手を勝手に形容すると唐突にツボに嵌ったように笑い出し、目前で相手が苦しんでいる事思い出せば軽く謝罪挿み気遣わせないようにと言えば相手の体支えるよう腕伸ばしていき) (/了解しました!助けちゃいますね。と、今日はそろそろ睡魔がやってきてしまいましたので次レス辺りで落ちますね) 11/6^01:33[編集] ルイン・ステラ・アスタル 、他人の施しは…受けない…! (相手の申し出に唇噛み締めながら目をそらして突き放すように) (/お助けいただけると嬉しいです!が、素直に助けてと言えない子でして…!) 11/6^01:15[編集] リヒト・グランツェル あーあ……言わんこっちゃないですねえ。 (目の前で崩れ落ちる姿にやれやれと溜息吐き、表情がよく見える程の距離詰めれば屈み込み、微笑み浮かべて見せ) どうです?今ならタダで肩お貸し出来ますけど、必要ありません? (/お、恐れ多いです!ルイン隊長さんは助けても問題は無い感じですか?) 11/6^01:05[編集] ルイン・ステラ・アスタル 五月蝿い…うっ、 (弱っていると言われれば怒りを露にしようとするも、すぐに胸を抑えて膝をつき) 、忌々しい…! (/楽しい紳士さんですよ!) 11/6^00:52[編集] リヒト・グランツェル ん〜消えてもいいですけどぉ、息絶え絶えの弱りに弱った隊長さんこんな場所に置いていったら、団長にお叱りをくらいそうなんですよねえ。 あっでもぉ、純粋にここは危険なので女性を置いていくのは私のポリシーに反すると言いますかぁあ…… (武器を向けられるも大したアクションは取らずにただ肩を竦めると思い付く限りの理由を適当に並べ、理性で本能抑えているといった相手の様子一瞥し) (/紳士には程遠いです!ただのウザキャラなので!) 11/6^00:47[編集] ルイン・ステラ・アスタル …お前の下らない言葉遊びなんてどうでもいい。 鬱陶しいから…消えてくれる。 (体の内側から増してくるサキュバスの本能に抗いつつ相手の掴めない態度に苛立ち、ついには双剣を抜き構え) (/いやいや友好的な紳士(?)さんじゃないですかっ) 11/6^00:35[編集] リヒト・グランツェル 演技ぃ?何を言っているんですかあ、私は身も心も紳士そのものですよぉ〜? そんなヘドロを見るような顔しないで下さい、美人が台無しですよ? (紳士という単語に反応すれば薄い笑み貼り付けたまま可笑しそうに首傾げ、辛辣な態度の相手からかうように気障な台詞吐き) (/いえいえ、お気になさらず!ただ、此方も大分痛めな奴なのが申し訳ないです…!) 11/6^00:30[編集] ルイン・ステラ・アスタル …ハッ、悪魔が紳士気取りなんて笑える。 下手な演技はやめておくんだな。 (相手の気遣うような所作に鼻で笑いながら睨み付けて不愉快そうに言い放ち) (/所属同じなら会ったことありそうですもんね!初っぱなから態度悪いのが申し訳ないです…) 11/6^00:19[編集] リヒト・グランツェル お構い無く、と言われましてもぉ、一応大事な大事な上司様ですからぁあ。 …無理をしてはお体に良くありませんよ、ルイン様。 (相手にされずとも特に気にも留めていない様子でくすりと笑い、傍へ寄ると一転真面目な様子で無理をする姿に気遣いを見せ) (/此方こそ宜しくお願い致します。同じ所属のようでしたので面識があるという事にさせていただきました…不都合あれば言って下さい!) 11/6^00:14[編集] ルイン・ステラ・アスタル 、別に、何でもありません…お構い無く… (現れた男にグッと眉を寄せつつ壁に手をつきゆらりと立ち上がりながら何とか平静装おうとするも息は荒く) (/はじめまして、ゆうひと申します。お相手よろしくお願いいたします!) 11/6^00:02[編集] リヒト・グランツェル ……あれれ〜こんな所でどうしましたあ? (道奥の暗闇から軽快な足取りで歩いてくると苦悶の表情浮かべる相手とは対照的に楽しげな口調で話しかけ) (/初めまして。背後無銘と申します。もしまだいらっしゃいましたらお相手お願い出来ますでしょうか…?)↑ 11/5^23:56[編集] ルイン・ステラ・アスタル はぁ…はぁ…、早く、夢渡りをしないと…… (洞窟の奥、魔物のいない場所で胸元をおさえながら何かを耐えるように顔を歪めて壁に寄りかかり座り込んで) (/初待機です!) 11/5^23:01[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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