管理人 【迷いの森】 街の離れにある森 鬱蒼と茂った木々と夜のような暗さから、迷い込めば二度と出られないと言われている 11/522:21[編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] ジャック･ナイトメア ああ、またな。 (そう言って羽根を生やして空を飛び) (わかりました。お相手ありがとうございました。) 11/917:57[編集] ルイン・ステラ・アスタル 私からしたら、人間の血なんて忌々しいばかりですよ。能力にも制限がかかりますし、不利なことしかありませんから。 まぁ、その辺りは種族によるのでしょうが。 (相手の話には納得しつつも、自身には何の利点も無いと言い切り溜め息をついて) すみませんが、私はこれから行くところがあるので失礼します。 …貴方も、あまりこの森には長居しない方がいいですよ。 では、さようなら。奇特なハーフさん? (不意に思い出したように身を翻し、最後には軽く相手を気にかけるような発言をして、小さく微笑んで変わり者と相手を称し、姿を消して) (/すみません！今から外出してレス三時間くらい空きそうなので、申し訳ないので今回は落ちます！また是非、お相手いただければ幸いです！ありがとうございました！/落) 11/916:34[編集] ジャック･ナイトメア 人間の血が混じっているから太陽の光を浴びても灰にはならないからな。ただニンニクや十字架は苦手だがな。灰になることはないけど。(自分の意見をはっきり伝えて) 11/916:17[編集] ルイン・ステラ・アスタル …何が言いたいんです。貴方。 (目を細めてどこか不機嫌そうに問いかけ) 11/916:10[編集] ジャック･ナイトメア いや、差別とかではなくてだな。 (相手の言葉を聞いて苦笑し) 11/916:06[編集] ルイン・ステラ・アスタル ? ハーフでよかったなんて、有り得ませんよ。ハーフはどこの国でも酷い差別の対象なんですから。 (相手の言葉に眉を寄せ、否定し) 11/916:01[編集] ジャック･ナイトメア でもまあ、ハーフでよかったこともあるけどな。 (笑うのをやめて) 11/915:38[編集] ルイン・ステラ・アスタル ！ …そうですか。まぁ、そうでしょうね。ハーフの扱いなんて、どこも同じようなものですから。 …私も、ハーフですよ。だからわかります。 ハーフは半端者ですから。 (笑って慣れていると言った相手に軽く目を見開くも、すぐにまた淡々とした様子で話始め、自身を含めたハーフに対して馬鹿にするように鼻で笑い) 11/915:36[編集] ジャック･ナイトメア 別に大丈夫だ、差別には慣れてる。(ニヒルな笑みを浮かべて)貴女もハーフみたいだな。悪魔と人間の。 11/915:24[編集] ルイン・ステラ・アスタル …ハーフだなんて、軽々しく話していいんですか? 差別の対象ですよ。それ。 (チラリと視線相手に向けてからすぐに顔を背けて) 11/914:28[編集] ジャック･ナイトメア ちょっと違うな。私は吸血鬼と人間のハーフだ。 (軽く指を振って) 11/914:26[編集] ルイン・ステラ・アスタル なるほど、吸血鬼、ですかね? (軽く笑いつつ近寄ってきた相手を見て) 11/913:55[編集] ジャック･ナイトメア 近くを飛んでいたとき、あたたかい血の匂いがこの辺りでしたんで、ここに来たら貴女がいた。それだけだ。(寄っ掛かるのをやめて貴女に近づき) (こちらこそ宜しくお願いします。) 11/913:30[編集] ルイン・ステラ・アスタル …そういう貴方こそ、こんな場所で何を? (かけられた声に動じることなく笑みを貼り付けながら淡々とした声で問いかけ) (/こんにちは！返信遅れてすみません！よければお相手よろしくお願いいたします) 11/913:22[編集] ジャック･ナイトメア こんな所でなにをしているのかな、お嬢さん？(木に寄っ掛かりながら) (はじめまして、こんにちは) 11/911:57[編集] ルイン・ステラ・アスタル ここが、クロノスの迷いの森… 暗くて周りも見えないし…これは、迷ったら終わりかな… (フラりと行方不明者が多いと聞く森に足を踏み入れ、周りを見渡しながら呟き、帰ってこない部下達の末路を察して肩を竦め) (/今から暫く待機いたします) 11/911:46[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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