管理人 【下町】 帝都の外れに存在する貧民街 貴族以外の者達が住まい、道や店も整備がされてない 11/5^22:13[編集] [レスをする] [最新順][古い順] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:、お前もその人間様だろーが。匂いで分かるぜ。大体、お前が寝覚め悪くなくても俺が悪ぃーんだっつの。 (頭を掻きながら仕方ないなと呟き止めようと溜め息混じりに一歩踏み出そうとするも、それより先にルインが前に出て) ルイン:少し、やんちゃが過ぎますね。君。 (亜狗徒の前に出て即座にジェミニの武器を鎖で絡めとり) (/私も2キャラ使用してますし、勿論大歓迎です!) 11/17^22:16[編集] ジェミニ・シュトラール 少年:っ!助けて…! え?嫌だなぁ、僕はただ遊んでるだけだよ。僕は虫の解体より面白い遊びを知ってる、だから教えてあげようってだけ、 少年:何が…何が遊びだ……いいから離せ!この…殺人鬼っ! (助けがきたかと思った少年は亜狗徒に向かい助けを求め、一方少年の身体上から踏みつけるジェミニは掛けられた言葉に対して、そんな目覚めの悪いモンじゃないよ、と笑いかけ。だが足元で抵抗する少年に苛立ち見せると筒槍で首元軽く叩きながら責め立て、恐怖に追い詰められた少年はただ泣き叫び) キミもさっき同じ事をしてたよね?虫だから、いいの?さっすが人間様。自分以外の生き物はみーんな、下等生物なんだ? 少年:…ひっ、…う、うわぁぁぁん…っ! (/こんばんは。是非とも宜しくお願いします!次レスで一人キャラ増えても大丈夫ですか?) 11/17^22:06[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:オイオイ。やめとけよ餓鬼。人間は好きじゃねぇが、無抵抗な餓鬼が殺されんのを黙って見てちゃ寝覚め悪ぃし。 (偶々通り掛かったものの、少年の行為に見兼ねて、壁に寄りかかりながら少年の背後から声をかけ) ルイン:…はぁ、これだからアスタルは嫌いだ… (溜め息混じりに呟きながら面倒そうに亜狗徒の後ろに姿を潜めたままで様子見て) (/後入り失礼いたします!お相手よろしいでしょうか?) 11/17^21:48[編集] ジェミニ・シュトラール まだ在るんだ、此処…へぇ楽しそうな事してるじゃん、仲間に入れてよ? (下町の古びた孤児院の前で足を止めると庭で遊ぶ数人の子供達の輪に接近を図るとその中に捕まえた虫を面白半分に解体する少年を見つけ声掛けて) 少年:嫌だよ。ていうよりお前、誰だ? 僕?名乗れば仲間に入れて貰えるの?…ま、答えは聞いてないけどね! 少年:うわっ、何するんだよ!止めろよ!…だ、誰かぁ…っ! (余所者を警戒する少年の視線に含み笑いを向けると背中に背負う槍手にするとまるで虫を扱うような雑な動作で少年の身体転ばしてしまえば高く笑って、その光景に他の子供達は泣きながら逃げていき) あっはははは、どこから解体しよっかなー。まずは脚?それとも腕?それとも…首かなー? (/待機してみます。)↑ 11/17^21:42[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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