管理人 【下町】 帝都の外れに存在する貧民街 貴族以外の者達が住まい、道や店も整備がされてない 11/5^22:13[編集] [レスをする] [最新順][古い順] アニュス・メンデス そうなんですか?…じゃあ僕の勘違いですね。御使いを任されたけれどできないから、できない理由を並べているのかと(一体何をそんなに激昂しているのか。図星だからだろうか。そうしていれば突き付けられた斧、先を見遣っては片手で制し)どうしたんですか?こんな所でそんなものを振り回すなんて危ないじゃないですか。利き腕の一本でも折らないとわかりませんか 1/22^08:15[編集] モデステッラ・トロシェ なッ…ん…ですって!お使い出来ない訳じゃないし、我が儘でも無いわよ!(真正面に立つ相手からいよいよ憎まれ口としか捉えられない言葉が放たれ顔を耳迄紅潮させると、肩を怒らせながら頬を膨らませて。肩に掛けていた斧に手を伸ばすと周囲に迷惑が掛かる事も気にせず空気を薙いで斧の先を相手に突き付け)ちょっと道に迷ってるだけよ!本当だったら直ぐ買い物を終わらせて帰ってる筈なのよ! 1/21^22:36[編集] アニュス・メンデス (威勢のいい声とともに距離を削って近づく彼女を見遣り外へと両手を広げ)嗚呼、お貴族様だったんですか。お使いもできない我儘なお嬢様ができない理由を並べ立てているのかと思ってました。(カラカラと音を立てて澄んだ声へと返し、)僕はただ感想を言っただけですよ、意見なんてそんな。…お買い物しないんですか 1/21^14:38[編集] モデステッラ・トロシェ はァ?平民の癖に生意気ですわ、私に意見するなんて!(靴裏の泥を払い道転がる木箱で爪先拭って居れば不意に聞こえた言葉に動作止め声の方向睨み付けて遣る可くきょろつきながら探して。矢鱈目付き悪い男へ視線止めると斧が辺りの空気を切るのも構わず其方へ勇み足で近寄って、正面で止まるなり腰へ手を当て胸張りつつ良く通る声で言い放ち)貴方、どう言うつもりですの?私に意見をするなんて二回転生しても未だ早すぎますわ! 1/21^13:59[編集] アニュス・メンデス (何もせず人間の領土に入ろうなどとそんな無謀なことをせず、常時晒しているツノと耳は鳴りを潜めていた。そうすれば唯の人間に見えてしまう。下町にて、何を買うでもなく街の様子を眺めていれば何やらご立腹な声が耳へと届き)そんな大仰な斧を持っているというのに靴の心配とは、……その斧は大層なお飾りなんですねぇ…(揶揄するでなく、感想のつもりで言葉を吐き出し、)重いでしょうし、置いてきたらいいんじゃないですか? 1/21^12:55[編集] モデステッラ・トロシェ はァ、如何して貴族の私がこんな所に出向かなければならないの?(貧民や時折見掛ける町民の姿に混じり護身用の戦斧を肩へ掛け心底面倒だと溜息を吐き出し。戦斧の高価な装飾こそ目を引くが上質で派手な衣服、気丈な表情で道の中央を闊歩する様は周囲の興味や白い目を一身に受け、優越感を多少なりとも感じながら然程気に掛けた様子も無く。城下でも話題の硝子工房への地図を手に握り育ちの良さ故の方向音痴を余す事無く発揮、殆ど途方に暮れたと言った風貌を表しながら数度と溜息を吐いて)靴に泥が付くじゃない…もう、本当に嫌よ。早く帰りたい。 (/待機致します。↑) 1/20^20:36[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:さぁな。餓鬼に話しても意味無いだろ。さて、と隊長さん。邪魔も消えたが…どうするよ。 (ジェミニの言葉には大した反応も見せず、チラリとルインを見ながら問いかけ) ルイン:…いえ、日を改めましょう。今日は、恐らく目撃されてしまったでしょうから。 それからジェミニ、君には帰還後に勝手な行動をとった処罰を与えます。逃れる術は無いと悟りなさい。 では、いい加減此処を出ましょうか。…そろそろ、此処の腐った空気に耐えかねますから。 (亜狗徒には緩く首を振り、本来の目的であったアスタルの偵察及び貴族の暗殺は先延ばしだと溜め息をつき、その原因となったジェミニには淡々とした様子で処罰を与えると告げ、最後に周りを見渡しながら心底嫌そうに顔を歪めてその場を去って) 亜狗徒:はいよ。んじゃ、俺はクロノスに戻るぜ。契約、忘れるなよ。 (ルインの言葉に肩を竦めながら歩き出し、最後に念を押してからその場から姿を消し) (/わかりました!お相手ありがとうございました!では、おやすみなさいませ。/落) 11/19^00:53[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:にしても、何でまた妖なんかがウロヴォスに肩入れしてるのさ?皆さん仲良くしましょう計画ってワケじゃなさそうだけど? (悪魔に協力する妖というのが物珍しいのか視線違う方へ向けながらソウマには聞こえない程度の抑え気味な声量で尋ね) ソウマ:い、いやっなんでもないです!ただちょっとこんな綺麗な女性に手を取られると、思春期の少年には何かこうその、変に緊張がやってくるっていうか……あは、ははは、 (心中:俺の気のせいだといいけどな、まあ…いきなり人を疑うのは、良くないよな…) と、とりあえず何も企んでないなら良かった!じゃあ、俺はこの辺で! (変わらず微笑みを浮かべてくるルインに冷や汗掻きつつ口早に言い訳述べると自分の勘違いだろうと思い込む事にして、ぎこちない笑み浮かべると逃げるようにその場を立ち去って行き) ジェミニ:……ほんっと馬鹿だよねえ。ま、いいや。隊長、僕帰っていいですか?何かお腹空いたし。 (逃げ去っていくソウマを見て呟き漏らしながらも前にいるルインに対し勝手な行動取っていたにも関わらず一人何事もなかったかのように帰ろうとして) (/返信遅くなり済みません…!明日も返信が遅くなってしまうので今回はこの辺で切らせてもらいますね。日を跨いでのお相手有難う御座いました。)↓ 11/19^00:44[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:はいはい、悪かったよ。 か弱い…ね。ま、そうだろうよ。 (ルインには肩を竦めて軽く謝罪し、ジェミニの方を見れば鼻で笑いながら敢えて相手の言葉に同意示し) ルイン:…どうか、なさいました?ソウマ様? (相変わらず微笑みを浮かべながら首を傾げて問いかけ) 11/18^20:29[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:うえ……こわッ、大人って怖いなー。僕やっぱりか弱い美少年だし。怖いなー。 (隊長から笑顔の脅迫を受けるとギクリと肩震わし、亜狗徒の方一瞥してはか弱い少年を演じているのか、一部以外心にも無い事を言い連ね) ソウマ:おう、こっちこそ…、っ(心中:何だこの寒気…まるで命が握られてるみたいだ…、それにこの人の顔、優しく笑ってるように見えて……冷たい――、) ……ハハ、えっと…宜しく頼むぜ。 (言葉を返そうとした直後手を取られると全身に伝わった嫌な予感に身体硬直させると相手の笑顔が張り付いたものに感じられ、暫く動揺するも悟られないようにと言葉の続き口にし) 11/18^17:28[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:…へぇ。少しは楽しめればいいんだけどな。人間の餓鬼じゃあ、たかが知れてるけどな。期待しないでおくぜ。餓鬼。 (ジェミニの生意気な発言に軽く舌打ちしながらも鼻で笑って挑発的な言葉を返し) ルイン:亜狗徒、ジェミニ…戯れはその辺にしましょうね? (二人に向けてニッコリと笑いつつも、暗に黙れと伝え、それから再びソウマに向き直り) ルイン:ありがとうございます。ソウマ様がお優しい方で本当に嬉しいです。信じて下さって、ありがとう。共に、世界の為に、頑張りましょうね? (表情を綻ばせながらソウマの手を取り、穏やかな微笑みを浮かべながら話して) 11/18^14:45[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:ちぇ、つまんないな…でも、殺し合いならいつでも歓迎するよ?亜狗徒サン。 (隊長と目が合えばバツが悪そうにからかう口閉じて頭の後ろで腕組むと、殺しというフレーズに反応し平静繕う亜狗徒側に視線向け生意気さの抜けない口調で言い) ソウマ:そ、そう…なのか?つか何か後ろの部下二人物騒な事言ってらっしゃいますけど?! んーでも、それならエレフセリアの人も賛成しそうだな。匿ってもらってる俺がそんな堂々と組織として意見は出来ないけど、きっと話せば解ってくれる人たちばかりだと思う。 …疑って悪かったよ、頼むからそんな顔しないでくれ。 (ルインの言葉を聞くと同時に後ろでやり取りされている言葉の温度差に果たして信用してもいいものなのかと考えるも、目の前で表情を暗くするルインに対し申し訳なく思ったようで自分なりに意見を捻り出して伝えれば、終始頭掻きながら相手の顔覗いていて) (/こちらもレス置いておきますね。) 11/18^12:08[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:隊長さんとの契約が無けりゃ今すぐブチ殺してやりてぇくらいだぜ…。 (ジェミニの態度に眉を寄せつつも、ルインと何らかの契約があるらしく手は出さずにただ苛立たしげに壁に寄りかかり腕を組んで目を閉じ心を落ち着かせるように黙り込み) ルイン:ジェミニ。控えなさい。 企むなんて…そんな…、私達は、三国の和平のために、動いているんです。このまま争い続ければ、国も民も疲弊し、衰退していく一方ですから…、だからこそ、私達に出来ることを、と。 (ジェミニには諌めるような視線を向けて、それから企むと言われたことに少し悲しげな顔をして、ソウマに訴えかけるように語り) (/時間できたのでレス置いときます!) 11/18^10:12[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:わー、怒ってんの?子供にからかわれて怒ってる!やーいクソジジイ! ソウマ:何なんだ。不思議な奴らだな。 ……、よ…よくわかんないけど、お前らこんな所にいたらアスタルの奴に捕まるぜ?俺も含めて。 (顔を顰める亜狗徒を見ては調子に乗り面白そうにからかい、二人のやり取り見たソウマは数回瞬いて。綺麗な女性が目の前で微笑むのを見ると頬掻き動揺しながらもそんなことを述べ) ジェミニ:……ま、いっか。萎えちゃったし。 (目配せされ踏み付けていた少年から足を退くと記憶の消えた少年が泣きながらも立ち上がって) 少年:うっ……うぅ……、あ、れ…俺……? ソウマ:ほらほら、もう遅いぜ?早く中入れよ。 少年:う、うん…。 ソウマ:で、こんな所で何企んでたんだ?アンタ達。 (少年を中へ入るよう促した後、改めて三人に視線向ければ偽善者やエレフセリアに対し異様に敵対する言葉聞きながらもとりあえず尋ねて) (/了解致しました!では明日もお願いします。おやすみなさいませ。) 11/17^23:54[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:テメーみてぇな偽善者の集まりだからな。エレフセリアは。大体、身なりやら言動やらがエレフセリアの偽善者連中そのものじゃねぇか。 …ってこの糞餓鬼、マジで教育し直した方がいいんじゃねーの隊長さん。 (なぜバレたのかと焦るソウマを鼻で笑いながら馬鹿にしたような口調で言い切り、しかし挑発的なジェミニには顔をしかめて) ルイン:部下が失礼をしてすみません、亜狗徒様。 …ふふ、素直な方は、好きですよ。えぇ。勿論。ジェミニ。解放してあげて下さい。 (亜狗徒には申し訳なさそうに謝りつつ、素直に信じたソウマにはニコリと綺麗に微笑み、しかしソウマには悟らせないように少年に幻術かけて記憶を消し去り、ジェミニに目配せをして) (/背後失礼します!すみません、私は明日早いので今日はもう落ちなきゃなんですけど、もしよろしければ明日も継続してお相手よろしいでしょうか?よろしいようなら、今回は私はここで落ちさせていただきます!) 11/17^23:33[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:ガキガキうるさいなぁ…僕、見た目ほど子供じゃないんだけど?妖怪じじいの癖に。やーい妖怪じじいー。 (子供扱いされるのは好きではないようであからさまに不貞腐れた呟き漏らせば妖と名乗った相手に対し幼子のように挑発し、自分の間に割って入ったルインの言葉含めて聞けば鼻で笑って) ……エレフセリア?あーあの、差別がどーだのって出来たところ?胡散臭すぎでしょ。 ソウマ:な、何でバレてるんだ…? …本当かよ?じゃあ、その子を離してくれ。 (既に三人が揃って自身の所属する組織の名口に出しているのを見れば冷や汗掻きながら、騒ぎを起こすつもりはないという言葉率直に信じ未だにジェミニに踏まれている少年に視線向け) 11/17^23:23[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:うるせぇよ糞餓鬼。俺はお前んトコの隊長さんに付き合ってここにいるだけだ。名は亜狗徒。種族は妖。種別は九尾狐だ。 …にしても、エレフセリアの奴か。偽善者の集まりで、俺はどうも苦手だぜ。 (舌打ちし、不機嫌そうにしながらも名乗り、それからチラリとソウマを見て嫌そうに顔を歪めて) ルイン:計画については、追い追い話します。…ふぅん、貴方、エレフセリアの…? 部下がごめんなさい。騒ぎを起こすつもりはないんです。 (ジェミニには緩く首を横に振りながら答え、乱入してきた少年には一瞬見定めるような視線を向けた後、ジェミニと少年の間に入るように歩み寄り、微笑みながら話しかけ) 11/17^23:04[編集] ジェミニ・シュトラール ジェミニ:計画ー?てゆーかアンタこそ誰? (解放されれば筒槍の矛先地面に着かせ重心少し乗せるように腕絡めるとそういえばと見た事の無い顔が当たり前のように隊長の隣に立っている事疑問に思い尋ね) ソウマ:何するつもりだよ!その子を離せ! ジェミニ:…今日は邪魔ばっかでうざいなぁ。ねぇ、隊長、コイツは殺してもいいでしょ?何かうざいし。 (前に立ちはだかるソウマに不愉快そうな面持ちで何か考えのある様子の隊長に視線向け問い) 11/17^22:55[編集] ルイン・ステラ・アスタル 亜狗徒:オイオイ。随分と糞生意気な糞餓鬼だな。アンタ、どういう教育してんだぁ? (生意気な発言に顔をひきつらせながらルインを見て) ルイン:本当に、生意気な子供で、手に余ります。ですが、ジェミニ。此処で今面倒を起こされては私の計画が……ん?嗚呼、また面倒な… (亜狗徒の言葉に肩を竦め、挑発的な態度をとるジェミニには動じた様子すら見せずサッサと鎖を解いて解放し、計画、と口にしたところで現れた少年にやれやれと再び溜め息をついて) 11/17^22:39[編集] ジェミニ・シュトラール ふん、僕は人間だろうと悪魔だろうと、殺せれば何だっていいけどね。 …何?庇うんですか隊長様?もしかして、騎士団の隊長とも在ろう方が人間の子供に同情でもしてるんですかぁ?殺しちゃダメなんて規則、なかったですよね? (亜狗徒の言葉に面白くなさそうに一瞬だけ鼻で笑った途端槍に鎖が巻き付いたことに気づき繋がっている元を辿るように視線向ければ生意気な態度でぐいぐいと鎖ついた槍軽く引っ張り) ソウマ:な、何してるんだよお前ら!まさか、ウロヴォスの奴ら…! (隠れて赴いていた故郷の一角、孤児院の庭で不審な三人と泣きじゃくる少年を目の当たりにすれば思わず身を乗り出して) (/ありがとうございます。では背後は失礼しますね) 11/17^22:32[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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