管理人 【アスタル城】 白と青を貴重とした厳格な印象を受ける城 城内には皇帝、上流貴族のみが住むことを許され、敷地内には軍人寄宿舎や訓練場、食堂などもある 中庭には大きな噴水がある 11/5^22:08[編集] [レスをする] [最新順][古い順] ヘクター・ブリストル やれやれ、最近は貴族も世辞を使わねば生き残れないか。嘆かわしいな。 (目を伏せて残りの茶を飲み下せば、椅子をたち格好を正し、護衛を引き連れ場を後にし)↓ 11/13^00:32[編集] ヘクター・ブリストル やあ、貴君らも息災で何よりだ。 ・・・殿下は止めてくれたまえ。陛下の遠戚なれど、私は一貴族に過ぎぬのでね。 (城内二階の中庭を望むテラスにて、護衛の軍人らを侍らせ茶と菓子を堪能しながら、廊下の通りすがりにおべっかを使い挨拶を行う貴族らに如才なく挨拶を返し、窓の外を望みながら息をつき) (/暫し待機します) 11/10^20:46[編集] アリス・ヴァンビオーネ えぇ、ではまた。 (ハルクの姿を少し見送ると自身も家の方へと歩みを進め) (/それでは/↓) 11/7^23:19[編集] ハルク・ディスペルティア えぇ、是非。 では、失礼致します。 (また話せればいいと笑みを浮かべ、スッとお辞儀をしてからその場を去っていき) (/では、お相手ありがとうございました!こちらこそ、また絡んでいただければ嬉しいです!おやすみなさいませ!/落) 11/7^22:58[編集] アリス・ヴァンビオーネ そうだと嬉しいです。 (微笑みを浮かべながら小さくスカートを翻し、少し驚いたようにけれどもやさしげに) それは大変! 急いで向かって下さい。また、姿を見かけたらお話しても? (/了解しました!また機会があれば仲良くしていただけるとうれしいです!) 11/7^22:44[編集] ハルク・ディスペルティア 貴女が居る限り、ヴァンビオーネ家は安泰ですね。 (口元に手を当てながら笑って、そういえばと時間を見て眉を下げ) あぁ、すみません。私はこれから軍議が… (/では、申し訳ないですが、今回は次レスで落ちさせていただいてよろしいでしょうか?明日も朝早いので…!) 11/7^22:08[編集] アリス・ヴァンビオーネ いいえ、これでも一家を背負う者ですから。 (穏やかな微笑みを浮かべたまま手を解くようにして。そしてふと思いついたように) そういえば、ハルク様はお時間大丈夫ですか? (/いきなりすみません。今後どうしようかの相談です…!進めたい方向などありましたら教えていただけませんか?なんなら解散も大丈夫です。) 11/7^21:59[編集] ハルク・ディスペルティア !アリス様…ありがとうございます。 最近、少し自信がなくなっていたのですが、貴女のお蔭で、また、頑張れそうです。 (手をとられ目を見開くも、すぐに穏やかな笑みを浮かべて礼を述べ) 11/7^21:48[編集] アリス・ヴァンビオーネ そうでしょうか 人を強いと認められる人も強いと思いますよ。 それに私は我が儘なだけですから (ハルクに少し近づき片手をとり祈るようにして。また、微笑みを浮かべたまま小さく呟いて) この手が、努力の証しでしょう? 11/7^21:16[編集] ハルク・ディスペルティア 自身を強くないと言える人は、強い人の証ですよ。 それに、何にも偏見を持たない貴女は、真っ直ぐな自分を持っていらっしゃるのでしょうね… (謙遜する相手に微笑み、しかし自分と比較してか自嘲気味に) 11/7^20:40[編集] アリス・ヴァンビオーネ えぇ、頑張って下さい。 私も影ながらですが応援させていただきます。 そう…ですか? いいえ…私はならばせめて優しい人間になれるよう頑張るまでですよ。 (優しく、慈しむような微笑みを浮かべながら、強い人に見えるとの言葉には緩やかに首を横にふり微笑みを浮かべながら強くは無いのだと暗に伝えて) 11/7^16:56[編集] ハルク・ディスペルティア …そうだと、良いのですが…いえ、そうあれるように、努力します。 いいえ、アリス様は弱くなどありませんよ。弱い人は、他者を慈しむ心を持つことは出来ません。貴女は優しく、強い人です。少なくとも、私にはそう見えます。 (俯きそうになるも、それではいけないと顔をあげて強い意思を込めて宣言し、弱いと言われれば首を横に振り否定して微笑みかけて) (/では。また明日、よろしくお願いいたします) 11/6^23:13[編集] アリス・ヴァンビオーネ 若輩者にこの国の大将は勤まりませんよ、胸を張って下さい (側にいることもできない、という言葉に幼かったものの以前この城に居たらしい彼の探し人の話を思い出しあくまで静かに微笑んで、最後の言葉は先程の言葉に宛てたように) 私は弱いのですよ、力のない一般人だからこそ他人に頼ることしか出来ないのです。 …側にいることが出来なくてもこの思いが誰かを支えられたら本望ですから (/こちらこそお願いします。それでは) 11/6^22:43[編集] ハルク・ディスペルティア いえ…私などまだまだ未熟な若輩者ですよ。 …守りたい人の、傍にいることすらできない。 (あくまで自分など大した人間ではないと苦笑いしつつ表情を暗くして小さく呟いて、しかしすぐに微笑みを浮かべ) アリス様は、お優しいのですね。皆が貴女のようであれば、アスタルもより良い国になるのでしょうね。 (/私は明日は何時になるかわかりませんが、もしよろしければ継続してお相手いただけると嬉しいです) 11/6^22:34[編集] アリス・ヴァンビオーネ いえいえ、そんなことは無いでしょう?ハルク様の噂は此方まで届いていますから えぇ、そうして下さい。 (以前社交の場で聞いたことのある噂を思い出し茶目っ気を入れた雰囲気で微笑んで、名前を呼ばれれば今までよりも少し幼い雰囲気の笑顔になる。また、柔らかく微笑みながら自身の考えを告げて) ハルク様、そんな怖い顔をなさらないで。 戦は私としても好ましいものではないけれど、私の作るものは私達を守ってくれる騎士様の盾になるものですから。 (/了解しました。明日は私は午後の3〜4時頃からになります。すみません) 11/6^22:25[編集] ハルク・ディスペルティア 私などが憧れの対象になるなど、烏滸がましいでしょうに。立派なのは肩書きばかりで、お恥ずかしい話です。 ですが…いえ、では、アリス様と、お呼び致しますね。 (相手の言葉には気恥ずかしそうにはにかみながら答え、名前呼びには恐縮だと言いかけるも、首を横に振り頷いて相手の名を呼び、憂いを感じる様子には眉を寄せ) アリス様…どうかご無理はなさらず。兵器開発は、貴女様だけの責任ではないのですから。 (/畏まりました。あと、申し訳ないですが、私は明日早いので、11時には落ちます。先に謝罪しておきます。) 11/6^22:02[編集] アリス・ヴァンビオーネ そう…ですか?それではせめてハルク様と呼ばせてください。貴方様に憧れている一貴族だと思っていただいて結構ですから 私も下の名前で構いませんよ。 私としても大将様とお話しできて光栄ですから (様はいらないといわれれば今度は周りの貴族たちがハルクを呼ぶような呼び方に変えて口にして。また、少し微笑みつつ茶目っ気をいれて大将様と役割を呼ぶ。心配されている様子に少し心苦しくなりつつも小さく微笑み問題ないことを伝えて) えぇ、ありがとうございます。 近々いい報告が出来るよう頑張りますね (/こちらも遅レスになるかもです。よろしくお願いします。それでは背後は失礼させていただきます。) 11/6^21:52[編集] ハルク・ディスペルティア そんな、様など…私のことは呼び捨てでお呼びください。貴女様に様などと呼ばれては他の者に示しがつきません故… しかし、兵器開発…ですか。そういえば、ヴァンビオーネ様は、兵器開発に携われていましたね…。どうか、あまり気負われずに。 (様付けされれば恐縮したように首を横に振り、微笑みながら呼び捨てしてほしいと頼み、兵器開発に関しては眉をしかめつつ、表情の優れないアリスを心配して) (/遅くなってしまい申し訳ありません!どうぞ、よろしくお願いいたします!) 11/6^20:13[編集] アリス・ヴァンビオーネ ん?…ディスペルティア様? (いきなり声をかけられたことに驚き後ろに振り返るとどうにも見覚えのある姿が。どうした、と問いかけられたことに気がつくと苦笑い気味に自分も関わっている兵器開発の現状を告げて) どうにも最近開発が滞っているようでして… 私としても他人事ではありませんし… (/後入りありがとうございます。遅レス大丈夫です。こちらこそ遅れてしまって申し訳ありません。これからよろしくお願いします) 11/6^17:05[編集] ハルク・ディスペルティア ルイン様…今一体どちらに…… …ん?貴女様は、もしや…ヴァンビオーネ家の…?このような場所で、いかがなさいましたか? (溜め息つきながら未だ見つからない捜し人の名を呟き疲れたような様子で中庭通りかかれば、立ち尽くす女性見つけて声をかけ) (/後入り失礼します!はじめまして、ゆうひと申します。遅レス気味になるかと思いますが、よろしければお相手させていただいても構いませんか?) 11/6^13:59[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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