2007年7月8日 YAMAHA Electone Jam 松田町民文化会館 「マシロケ」4分短縮ver. 金賞!ゲッチュ 「うれし〜い!!」 7月27日 横浜BLITZ 「マシロケ」完全ver. 「わぁいBLITZ最高〜!」 イベント終わっちゃってつまんない。 そこで、10月に行われる「二宮未来コンサート」に応募する。 どきどき。 1月に行われる「平塚軽音楽フェスティバル」にも、調子にのって応募する。 どきどき・・・ 8月29日 「二宮未来コンサート」の出場権を得る! 「やったぁ〜合格だー」 9月から練習に入る。 4曲も演奏できるのは嬉しいけど、マシロケだけじゃないから大忙し。 9月18日 平塚軽音楽フェスティバル1次審査合格通知が舞い込む! 「おおお・・!」 しかしここである重大な事実に気づく。 平塚市民センターにエレクトーン2台は重くて運べない。 ならばベーシストを探さなければ・・ そしたら割と身近にいたッ☆ ”フィりピンsanバナナチップス”という高校生バンドで激しくROCKを奏でていた高1ベーシストな彼に「2週間でマスターしてね」と、ズージャーデモテープを託す。 <ほとんど無謀> しかし彼は「がんばった。」(すごく) 10月7日(日) 平塚軽音楽フェスティバル 第2次審査 「マシロケ」「LetItGo」の2曲を朝っぱらから審査員の目の前で演奏♪ みょ〜な緊張感・・ 結果はどうかな。どっきどき。 10月10日 平塚軽音楽フェスティバルの出場権を得る。 「やったぁ〜!合格だー」 10月14日(日) 二宮未来コンサート♪ 私たちの出番は最後から2つ目。 「マシロケ」 「子象の行進」 「オネスティ」 「LetItGo」 楽しく演奏。LetItGoはすっごいスピードで5人駆け抜けた。(速すぎッ・・反省) 終了後、雑誌の取材を受ける。 写真いっぱい撮ってもらった。 話もいっぱい。 なんか面白かった。12月号に載るらしい。楽しみ・・・わくわく。 同日、同じ未来コンサートに出ていた津軽三味線BAND(かっこいい!)の「茶山漠天」さんからライブハウスのお誘いを受ける。 「わーーー楽しそう!!やりたぁい」 速攻返事。 で、5日後の10月19日(金) 大磯「すとれんじふるうつ」LIVE!! 前の4曲に、いきなり合わせた「ハウハイザムーン」をプラスした5曲で臨む。 キムキム木村くんDrs.ソロかっこいい! 「すご〜い!!」 ”すとれんじふるうつ”は、雰囲気のある素敵なライブハウスです。 毎月第3金曜日に出てもいいって! やったぁ〜!!レギュラー出演だよ〜↑ 10月22日 key.てつこんぐ、衝動的にYAMAHA D-DECKを買ってしまう。 11月4日 「広報二宮」という二宮の湘南ジャーナルみたいのに、なんとMt.Takerの写真が掲載されているらしい。 KるぶしBずーかの皆さん貴重な情報をどうもありがとう。 ついでに私にその「広報二宮」を譲ってください。とっても欲しいです。 11月7日 衝動買いした例のブツが届く。 これで今日から私も”D-DECKER”と化すことができました。 よしよし。これでよし。 11月16日(金) 第二回目すとれんじふるうつ 「マクロケ〜マシロケ」 「人が夢を見るといふ事」 「子象の行進」 「ハウハイザムーン」 「LetItGo」 Drs.Bass のかけあいバトルがかっこいい〜〜! 本日のMCは耕平くん(初!)たいへんよくできました。 11月19日(月) 10月に取材を受けたものが雑誌に載りましたよ〜!おおおお そんなわけで今、このホムペをあわてて作っています。 以上、激動の10月〜のMt.Takerの歴史でした。 いろんなことがありすぎてステキに刺激的だった。 ダミープラグで発動。 12月19日 ライブ2日前のスタジオ練習。 tetsukong、初号機D-DECKのアダプターを紛失していることに気付く。 線ないと音でないし・・・ 仕方なくスタジオの備品”昭和の名機DX-7”を使う。が、 涙の1段鍵盤奏者と化したこと言うまでもない。 ”出てくる音が、昭和なの・・” Bandの歴史2 につづく。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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