※生温かい目でお読みいただければ幸いです※ 提供:フリー百科事典『ニセペディア(Nisepedia)』より ラシック(LASSIC)は日本・長野県諏訪郡出身のロック・バンド。2007年結成。 長野県を代表するロックバンド(になれたらいいな)で、お子様世代及びおば様世代から圧倒的な支持を受けた。全世界でのCDトータルセールスはまだない(2010年4月現在)。 【現メンバー】 ・ミッキー(Mickey) メインヴォーカル、ギター、ピアノ LASSIC初期メンバーの一人。ぐだぐだなMCやバルーンアート等のステージパフォーマンスを得意とする。オペラかぶれであり、声種は(リリコ)テノール。自称映画通である。 ・テツ(Tetsu) ギター、ヴォーカル、ピアノ LASSIC初期メンバーの1人であり、元「白眼4th」のフロントマン兼ギタリスト。U2と寅さんを敬愛している。メンバー唯一のパパさんである。 ・ユタ(Yuta) ベース 世界征服の野望をあっさり挫折し、日本統一の夢もはかなくやぶれ、せいぜい諏訪制覇ぐらいの野心を持つ(先日は岡谷ごときの道で路頭に迷う)、悪の秘密結社を組織するだけの財力もなければずくもない中年実業家。何故かラシックでエアベースを弾いている、謎??及び問題???多き摩訶不思議な東洋人。LASSICのムードメーカー&トラブルメーカー、そしてファッションリーダーである。 ・ゆかリン(Yukarin) キーボード、ヴォーカル 3才よりピアノを始める。学生時代にバンドを結成し、韓国でのライヴ経験も持つ。LASSICではマネージャー的役割もこなすが、数字には、弱い。 ・サトシ(Satoshi) ドラムス 「池さん」の愛称で親しまれる。LASSICに加入する前は、幾多のライヴハウスを渡り歩く孤高の一匹狼ドラマーだった。メンバー唯一の喫煙家であったが、2010年1月1日より禁煙開始。現在も継続中である。 酒豪である。 【旧メンバー】 ・マワリ(Mawari) ギター、ヴォーカル LASSIC初期メンバーの1人。可愛い女性ボーカルを中心としたキュートなバンドを夢見ていた。2009年、衝動的に脱退。 【来歴】 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
【ディスコグラフィー】 現在、スタジオ・アルバム制作中。 今後、ライヴハウスにて限定販売予定。 予定は超未定 【LASSICが影響を受けた主なバンド】 各メンバーのプロフィールをご参照ください。 【LASSICと友好関係にある主なアーティスト】 ・FLYING BEE ドラムのサトシがFLYING BEEのメンバーと知り合いだった関係で、ライヴに2度呼んでいただいたことがある。 【バンド名の由来】 バンド名「LASSIC」は、「CLASSIC音楽及び、既存の音楽のセオリーから脱却したい」「自分達の音楽を追求したい」「自分らしく(ラシック)表現したい」との思いから、CLASSICのCを省いて名付けられた。 また、C(ド)は自然長音階における主音(曲の始めであり終わりの音)であり、Cを取り除くことで「永遠に尽きることのない音楽への探求」という意味も込められている。しかし、この説については「後付けではないか」という噂もある。 また、Mickeyは「LASSIC」という名称がネット上で散見される為、名称変更したがっている。 ※この記事の内容について検証が求められています。確認の為の文献や情報源をご存知の方はご提示ください。 【音楽の特徴】 ・LASSICの楽曲は、主にTetsuとMickeyによって手がけられている。複雑なコードやコード進行はあまり用いず、シンプルで誰もが覚えやすい楽曲を意識しているらしい。「コードが複雑な曲は覚えるのが大変」という理由もあるようだ。 ・LASSICの音楽はしばしば「AMERICA」のようだと形容されることがある。 【逸話・人物像】 ■Yuta ・Yutaは、ライヴを2度ドタキャンしたことがある。いずれも東京で行われたJeffBeck&EricClapton、RodStewartの来日公演の為であった。しかも、2度目はMawariのお別れライヴの時であり「一体誰がバンドからお別れするのか分からない」という珍事となった(Mawariのお別れライヴはまた後日行われた)。 また、ドタキャンの際には置き手紙を残し「ライヴが成功するように東京の空から念を送ります」と書かれていた。 Tetsuは「(念を送っているのは)オレ達にではなくJeffBeckやClaptonにだろう」と語り、Mickeyは「オレ達とplayしている時より、良い顔をしているはずだ」と語った。 ・Yutaは下諏訪に住んで6年になるが、バンドの打ち合わせに2度も来店したことがあるデ○ーズに辿り着けず、迷子になったことがある。世界征服の野望をあっさり挫折したのは「成田まで辿り着けないから」との説が有力である。 また近年、帰巣本能に優れる伝書鳩が、鳩舎に戻れず迷い鳩となってしまうケースが数多く報告されており、Yutaと鳩に関連がないか、現在調査が進められている。 ・Yutaは、高校時から現在まで○年間欠かさず日記を書いている。 ■Tetsu ・Tetsuは学生時代、長野から実家のある名古屋まで自転車で帰ったことがある。 ■Mickey ・Mickeyは「LASSIC」以外に「朝の会」というバンド名を考えていた。「起立、気をつけ、礼、着席。ど〜も「朝の会」です・・・」というのはどうか、とTetsuに提案したところ、有無を言わさずボツになった。 ・長野CafeBeans一周年でのライヴでは、お客のほとんどが一見さんというアウェーであったが、オリジナル曲で掛け合いができたりアンコールをもらったり、という盛況ぶりだったらしい。 ・コンサートの打ち上げで曲を披露する機会があり「オルゴール」を演奏したところ、他バンドから「イヤラシック」(いやらしいくらいのバラードだったとのこと)と呼ばれたことがある。また「いやらしい大人」というニュアンスも含まれているらしい。 ・YukarinとSatoshiが加入後、加入前に比べて飲み会の回数&規模がアップしている。 【お世話になったライヴ会場】 須坂 ・RestBarWEST様 長野 ・パティオ大門CafeBeans様 松本 ・瓦レコードBeatGeneration様 ・Mウィング「夢実験室」企画様 ・BottomDollar様 ・韓国料理屋HANA様 ・松本市音楽文化会館&松本芸術文化祭企画様 ・ライヴハウスSoundHall a.C様 ・JungleStudio様 上諏訪 ・ライヴハウスDoors様 ・CLUB ROCK HEARTS様 佐久 ・Virgin Project様 この「LASSIC」はバンドに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 カテゴリ:ラシック|長野のバンド|ロック・バンド w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |