君と僕が出会ったあの日の事はいつまで経っても思い出せないよ 僕の顔を覗いて口ずさんでたあのメロディーが忘れられないよ 何もかもが全部ダメになった時気付いたら僕は歌を唄っていた 今になってあの時の歌を聴くとすでにそこには君の声が 二人で作った歌はきっといつか僕を離れ君の歌になっていると思ってたけどいつまでも…そう、これは僕のモノ 嬉しくもあり哀しくもある だって元々これは君のモノ なんて言ったら怒られるよね 僕は自信を持たなきゃだよね 忘れはしないあのメロディーと君が僕に教えてくれた事… 『歌を唄う事は今日から出来るよ 下手じゃダメだと誰が決めたの? もしも嫌だと君が言ったらもう僕は此処には居られない それは悲しいよ仲良くやろう僕ら二人ならきっと大丈夫 (だけど本当はいつか僕は君の元から去らなきゃいけない) まずは君がCのコード弾いてそれに合わせて僕が唄うから 生まれたメロディーは君にあげるよ それじゃあみんなの前で唄おうか (二人で作った歌はきっといつか僕を離れ君の歌になるよ)』 ※曲解説※ メロディークラフトマン=『インスピレーション』です。 僕は音楽理論での作曲ができないためインスピレーションに頼って曲を作ります。 でも理論を覚えてしまったらインスピレーションはもう降ってこないんじゃないかという想いから書いてみました。 曲の前半部分を『自分の台詞』 『』でくくってある後半部分を『インスピレーションの台詞』として書いてあります。 曲を作り始めた頃の雰囲気を出したかったのであえて下手な詞の書き方をしてるのもこの曲の特徴です。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |